Last Update 2008年11月
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幼児(乳児)への粉薬の飲ませ方

 筆者の子供がまだ幼児(乳児)だった頃、初めての子という事もあって判らない事も多く、色々と奮闘致しました。
 その1つとして、風邪を引いた際に処方される「粉薬をどう飲ませるか」というのがありましたが、この粉薬を幼児(乳児)にいかに飲ませるかでもかなり悩みました。
 風邪を引く度に、この「幼児(乳児)への粉薬の飲ませ方」について苦労致しましたが、色々試した結果、良い飲ませ方を見つけました為、これを皆様に紹介致します。

 

 

 

 
注意
  • このページの内容は、筆者が試した事例の紹介に過ぎません。全ての皆様に最良の方法となる訳ではございません。
  • このページの内容をご利用された事によって損害が生じた場合でも、筆者は一切の責任を負いかねます。悪しからずご了承願います。ただ、皆様のお役に立てれば幸いです。

失敗事例

 まずは次の事を試してみました。

  • ミルクに溶かしてみた → なかなか飲まず
  • ジュースに溶かしてみた → やっぱり飲まず
  • ヨーグルトに混ぜてみた → なかなか食べず
  • ゼリーに混ぜてみた → 混ざらない(分離してしまう)
  • チョコホイップに混ぜてみた → 混ざらない(うまく包めない)

 どうやら、酸味のある食品に混ぜると苦味が増して、逆効果のようです。又、幼児(乳児)への粉薬飲ませ方として「○○に混ぜましょう」という話も聞きますが、粉のまま混ぜようとするとなかなかうまく混ざってくれません。
 結局暫くは、ミルクに溶かしてなんとか飲んでもらってました(それでも相当嫌がるのをかなり時間をかけて飲ませていました)。
 これは何とかならないかと色々考えた結果、次のように粉薬を加工してから飲ませてやったところ、いともあっさり飲んでくれるようになりました。うちの子の場合はアイスと一緒が一番喜びます(混ぜなくても一緒に口に入れてやれば飲んでくれます)。
 最終的には「薬は美味しい」という印象を与えてあげるのが大事なようで、4歳の冬には、粉のまま喜んで飲むようになりました。


[図1]


[図2]


[図3]

[図4]


[図5]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幼児(乳児)への粉薬の飲ませ方
  • 小皿を用意します(図1参照)
  • 粉薬を入れます(図2参照)
  • 水を少量入れます(図3参照)
  • ここが一番重要なのですが、水は極めて少なく(0.5滴程度)入れます。少なすぎる場合は後でいくらでも足せますが、多すぎると固まらなくなってしまう為、初めは出来る限り少ない水で加工します。
  • 箸などでまぜます。
  • 粉薬が水分を吸って、粘土状に固まっていきます。
  • 水が少ないかな?と思うぐらいでも結構固まります。根気良くまぜます。
  • 一つの塊になったらこれを、幼児が好きな食品と一緒に与えます。
  • 筆者の子供の場合は、アイスと一緒が一番喜びます(アイス→薬→アイス)。
  • ヨーグルト等、酸味のあるものと一緒だと、苦味が増して逆効果のようです。
  • チョコホイップなどでもよいでしょう。
  



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